進捗どうですか

のらりくらりな趣味人の記録

色々刷ってみた

5-6月、ちょっと忙しくて大分更新が空いてしまいました。

前回ようやく原稿が出来たので、以前から作ってみたかった同人誌なるものにちょっと挑戦してみました。
試してみたのはコピー本とオンデマンド印刷での冊子制作。
セブンイレブンのマルチコピー機と、メディバンファクトリーのサービスを使ってみました。

自宅のレーザープリンターで出力した際、トーンの度数が60だとモアレが発生したので、42.5線仕様で印刷しています。


コピー本(セブンイレブン・マルチコピー機(FUJIXEROX))

印刷データ(PDF)をUSBメモリに移し小冊子モードで印刷しました。
小冊子モードを選択すると、自動で中綴じの面付けに変えてくれるので、その仕様にめっちゃ感動しました。
印刷具合が気になっていたので、トーンとグレースケールの2種類のデータを用意しました。

トーンで印刷した場合


やっぱりモアレが生じ…画面がガサガサしてます。。

グレースケールで印刷した場合


空のグラデといい、キャラの陰影といい、全然気にならない!

あとで教えていただいたのですが、このトーンのモアレ現象、セブンのマルチコピー(同人)には専用にテンプレートがあるみたいで、そちらを使用するとモアレは起こらないみたいです。
www.doujinshi-print.com

手持ちのデータで使う場合はグレースケールで出力するのが一番きれいかと思いました。


オンデマンド印刷(メディバンファクトリー)

最近増えてきたWebからのRGB画像入稿型のサービス。
CMYKや面付けなど気にせず、1冊500円から気軽に(手軽に)作れるので、試作や小ロット希望の方にはもってこい。
今回はA5サイズ(見開きA4)PNGデータで作成しました。

トーンでの出力でしたがモアレも起こらずきれいでした。


自宅のレーザープリンター出力(左)との比較。
先述したとおり42.5線と粗めのトーンを指定していましたが、オンデマンドだったら60線で作成しても問題なさそうです。


カラー表紙もPNG(RGB)形式で入稿したのですが、色合いも特に気になった点はなく、とてもきれいでした。
用紙は今回マット加工を選択しましたが、お好みでコートに仕上げてもらうことも可能です。これが500円クオリティとはなかなか驚き…


結論

上記の事を試してみて思ったことは、

  • コピー本はトーンではなくグレースケールで出力
  • オンデマンド印刷だったら60線以上の細かいトーンでも大丈夫

の2点です。

自分の備忘録として検証してみましたが、
これから同人誌を作られる方にとってのお役に立てれば幸いです。

そんなわけで、本作り目指して次話の原稿作成頑張ります。